電気工事
株式会社ショウ電で行う電気工事は、一戸建てやテナント、公民館や中小企業の工場などの屋内配線がメインとなります。
他にも、一般のご家庭様ですとリフォームや増改築に伴う電気工事や、お店やテナントの改修に伴う電気工事なども行っております。
電気工事に関わる周辺工事(例えば電気配線の通る配管などから電気器具の取り付け)まで幅広く執り行っております。
新築工事にともなう電気工事
基本的な電気設備の設計・施工一式お任せください。
設計から仮設、最終的な器具の取り付けまで行うことが出来ます。
以下に、株式会社ショウ電で行っています電気工事の主な流れもご紹介していますので、参考にしてみてください。
リフォーム
ご家庭様のリフォームを行うと、必ず電気配線を再度設計が必要になります。
キッチン設備の取り付けなどは行っておりませんが、電気系統などの機器取付まで対応可能です。
リフォームなどに伴う電気工事もお任せください。
電気工事の流れ
STEP1 仮設工事
新築工事など、電気工事をする現場には初めから電気が通っているわけではありません。
現場で工事をするための電気を、初めは外部から取り入れる為に電気仮設工事を行います。
STEP2 配線
電気工事のメインの仕事になります。
配電盤の取り付けから、物件内の各所に正しく電線を張り巡らせていきます。
※大きな物件など、必要に応じて、電線の通る配管工事も行います。
STEP3 器具取付
配線後の器具の取り付けも執り行います。
例えば、照明、エアコン、TVアンテナなどの取り付けまで行います。
Last Step 通電確認 絶縁確認
全ての施工が完了しましたら、厳重な安全確認の下、配線が正しく行われているか、漏れ電流がないか通電確認と絶縁確認を行います。
不具合なく設計通りに電気が流れていることが確認出来たら作業完了です。
☆他にもこんな仕事をしています。
【設計】
発注元からの指示書と現場を照らし合わせ、弊社で電気施工を的確に行うための設計書を作ります。
これに従って、配電していきます。
【土木工事】
電気配管を地下に設置する際は、土を掘らないといけません。
これに伴う土木工事も弊社でまとめて工事することが可能です。